「どうやら今年はミドルサイズのバンコンが熱い!」というお話

弊社も大変お世話になっています、キャンピングカージャーナリスト 渡辺竜生さんの記事です。
是非ご一読下さい。
http://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2016030101841.html
ミドルサイズバンコンの良さは必要十分な広さと取り回しの良さ、それと一番のポイント、購入価格が抑えられることです。

2人ならポップアップルーフがなくても快適に過ごせるし、4人での就寝が必要ならポップアップルーフは必要な装備です。

使ってみないと分からない部分ですが、走りもかなりイケるということ。
先日も重い重~いタイルカーペットを大量に積んでデリカD:3ワゴンベースのP-CanⅢで、東京を往復しましたが、新東名の長い直線でも他の車に負けずにしっかりとついて行けましたし、坂でも踏み込めばグイグイ登っていってくれました。

P-CanⅢのベッド展開はセカンドシートを倒して、マットを置くだけの簡単操作なので3秒で完了します。

ベッドを全て外してセカンドシートを起こせば車内に自転車を余裕で2台は積むことができます。

標準装備で回転シート、サブバッテリーや走行充電を装備しています。

シートが回転することで最後部に積んだ荷物を移動させずにリビング展開できるのは、コンパクトな車ではメリットが大きく、一度使うと手離せなくなります。

P-CanⅢプラスを試乗車として西尾張三菱自動車販売㈱では用意をしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。